怪しい儲け話・詐欺で困っている
怪しい儲け話や詐欺かもしれないとき、相手を説得したり自分だけで真偽を調べ続けるより、追加の被害を止めることを先にします。今どこまで進んでいるかで分けます。
怪しいけれど、詐欺かどうか確信がない
儲け話や副業・投資の勧誘を受けているが、相手の説明が本当か判断できない状態です。
今の回り方
相手の資料や説明だけで真偽を判断すると、相手が用意した情報の中で考え続けることになります。
動かす場所
契約・送金の前に、第三者の公的相談へ出す。
使えるもの
消費生活相談
被害か確定していなくても、契約や勧誘の状況を公的窓口へ相談する。
使い方を見る →すでにお金を払ってしまった
振込・カード・暗号資産などで支払いを済ませ、返金や今後の対応に迷っている状態です。
今の回り方
相手とのやり取りだけで返金を求め続けると、時間が過ぎたり追加支払いを求められることがあります。
動かす場所
追加送金を止め、支払方法の事業者と公的相談へ早くつなぐ。
ID・パスワードや本人確認情報も渡してしまった
金銭だけでなく、アカウントや認証情報の悪用も心配な状態です。
今の回り方
金銭被害だけに集中すると、乗っ取りや別サービスへの侵入リスクが残ります。
動かす場所
相談と並行して、重要アカウントの認証情報を守る。
使えるもの
セキュリティ・パスワード管理
重要アカウントのパスワード変更・多要素認証・ログイン確認を進める。
消費生活相談
契約・勧誘・被害対応の入口を確認する。
使い方を見る →投資・副業・情報商材の儲け話で損をした
高収益や簡単な副業をうたう勧誘で支払い、損失や返金問題が起きている状態です。
今の回り方
損を取り返そうとして別の儲け話へ移ると、被害が連鎖することがあります。
動かす場所
追加投資を止め、契約・支払い・勧誘記録を外部へ出す。
『被害を取り戻せる』という別の業者から連絡が来た
回収代行や調査を名乗り、追加料金を払えば取り戻せると言われている状態です。
今の回り方
失ったお金を取り戻したい気持ちが強いほど、二次被害の勧誘に乗りやすくなります。
動かす場所
新しい支払いをせず、その業者も含めて公的相談へ出す。
使えるもの
消費生活相談
二次被害の可能性も含め、支払う前に公的窓口へ相談する。
使い方を見る →