先生・担任との関係がしんどい
先生・担任との関係がしんどいとき、本人と先生だけで話し続ける必要はありません。先生は評価者でもあるため、反論しにくい、相談したら不利になりそう、別の先生にも言いにくいということがあります。今必要なのが別の相談経路なのか、不適切な言動への外部相談なのか、学校生活や学習の逃げ道なのかを分けます。
先生本人には言いにくく、相談経路を変えたい
話が噛み合わない、納得できない指導がある、扱いの差が気になるが、成績・進路・学校生活を握る相手なので本人からは言いにくい状態。
担任以外の教員、学年主任、養護教諭、スクールカウンセラー、保護者、教育委員会等へ相談経路を一本増やす。
学校のことを相談する
まず担任以外の教員や保護者へ相談先を変え、校内で話しにくい・子どものSOSが続く場合に24時間子供SOSダイヤルを使う。
学校に行きづらい、いじめや学校生活がつらいときに、学校の外にも相談先があります。
威圧・差別・ひいき・不適切な言動があり、相性では済ませにくい
強い威圧、侮辱、差別的な扱い、継続的なひいきや不利益扱いなど、単に「先生と合わない」ではなく権利・安全の問題になり得る状態。
日時・場所・発言・周囲の状況を記録し、学校内だけで難しければ学校外の相談先へ出す。
学校のことを相談する
学校での安全確保や校内対応を相談し、本人と先生だけの話し合いに戻さない。
学校に行きづらい、いじめや学校生活がつらいときに、学校の外にも相談先があります。
差別・人権侵害を相談する
差別・侮辱・体罰など、人権侵害として学校外へ相談したい場合に使う。
差別や人権侵害かもしれないと感じたときに、公的な窓口へ相談できます。
先生との関係が原因で、学校へ行くこと・学習を続けることまで重くなっている
先生に会うことへの不安から登校、授業参加、質問、学習そのものまで止まり始めている状態。
学校・教育相談を持ちつつ、学校外でも学習を継続できる方法を一つ確認する。戻るか、環境を変えるかの大きな判断は急がない。
学校のことを相談する
登校や授業参加への影響を伝え、休み方や学校との調整を相談する。
学校に行きづらい、いじめや学校生活がつらいときに、学校の外にも相談先があります。
子どもの学び方を探す
先生との関係の結論を待たず、学習だけ止めないための一時的な選択肢として比較する。
子どもの学びが合っていないときに、家で学ぶ・教わる・教室へ通う方法から探せます。