いじめから逃げたい
いじめから逃げたいとき、仲良くする方法を探すより先に、安全・証拠・相談先・学校以外の居場所を分けます。本人だけで関係を修復することを前提にしません。
学校へ行くこと自体が怖い・体調に出ている
登校前の強い不安、身体症状、睡眠の乱れなど、学校へ行くことが安全・健康の問題になっている状態です。
今の回り方
登校を続けることだけを優先すると、危険や心身の負担が残ったままになります。
動かす場所
登校判断より先に、学校外の相談と休める場所を確保する。
悪口・無視・物を隠されるなどが続いている
一回の出来事ではなく、複数回の言動や被害が続き、説明しても軽く扱われそうで不安な状態です。
今の回り方
記憶だけで説明し続けると、本人が何度も同じ体験を語る負担が増えます。
動かす場所
日時・場所・内容・見た人など、できる範囲で記録を残す。
使えるもの
人権・差別相談
学校外の人権相談へ状況を出す。
使い方を見る →学校へ相談しても十分に動いてもらえない
担任や学校へ伝えたものの、様子見や当事者同士の話し合いだけで終わり、不安が残る状態です。
今の回り方
学校内の一経路だけに相談を閉じると、同じ判断が繰り返されます。
動かす場所
教育相談・人権相談・必要に応じ法律相談へ経路を増やす。
SNS・グループチャットでも攻撃されている
学校内だけでなく、放課後や自宅でもオンライン上の悪口・拡散・なりすまし等が続く状態です。
今の回り方
学校を休んでもオンライン接触が続くと、安全な場所がなくなります。
動かす場所
画面・URLを保存し、ブロック・通報・削除相談を並行する。