パワハラを受けている
パワハラが疑われるときは、相手との関係改善より先に、安全・記録・相談先を分けます。ここでは『自分がうまく対応すれば止まる』前提から外します。
これがパワハラなのか分からない
つらいが、指導なのかハラスメントなのか自分では判断できない状態です。
今の回り方
本人と上司だけで意味づけを続けると、相手の説明が基準になります。
動かす場所
事実を分け、外の基準で確認する。
何が起きたか整理しておきたい
発言、指示、日時、影響が混ざり、後から説明しにくい状態です。
今の回り方
記憶だけで持つと、時間がたつほど出来事が曖昧になります。
動かす場所
日時・場所・発言・影響を分けて残す。
社内に相談するのが怖い
相談相手が上司側につく、評価に影響するなどが心配で動けない状態です。
今の回り方
社内だけを唯一の出口にすると、その出口が使えないだけで問題全体が閉じます。
動かす場所
社外の相談先を先に持つ。
もう会社を離れたい
関係修復より、退職や転職で安全に距離を取ることを考えている状態です。
今の回り方
退職意思を本人対会社だけで扱うと、同じ権限関係の中で止まりやすくなります。
動かす場所
退職と権利問題を分け、必要な部分を外へ出す。
今その場にいること自体が危険・限界
強い威圧や継続的な攻撃で、通常の仕事を続けることが難しい状態です。
今の回り方
正しい対応を考え続けるほど、その場から離れる判断が遅れます。
動かす場所
まずその場から距離を取り、安全を優先する。