モラハラ・DVから離れたい
モラハラ・DVから離れたいとき、関係改善や説得より先に、安全・連絡手段・住居・お金・法律を分けます。相手へ別れを宣言してから準備する必要はありません。
暴力・脅迫があり、今の安全が不安
身体への暴力、物を壊す、閉じ込める、強い脅迫など、今いる場所の安全に不安がある状態です。
今の回り方
相手を落ち着かせることに集中すると、逃げる判断が相手の状態次第になります。
動かす場所
差し迫る危険では警察・救急、安全な場所への移動を優先し、外部相談へつなぐ。
使えるもの
DV・暴力からの安全支援
地域のDV窓口や24時間相談へつながる。
使い方を見る →監視・束縛・金銭制限・暴言で自由がない
殴られてはいなくても、行動、交友、位置情報、お金、性的行為などを強く支配されている状態です。
今の回り方
『暴力ほどではない』と比較すると、自由が奪われている状態を本人が過小評価しやすくなります。
動かす場所
支配の内容を外部へ話し、安全計画を作る。
離れたいが、住居や生活費が不安
安全のため離れたいものの、家、仕事、お金が相手と結びつき、動けない状態です。
今の回り方
別れた後を完璧に整えてから動こうとすると、安全確保が先延ばしになります。
動かす場所
公的支援・一時的な住居・家計・仕事を分けて相談する。
使えるもの
離婚・接近・子ども・金銭など法的なことが気になる
離れる意思はあるが、保護命令、離婚、親権、財産など法的論点が不安な状態です。
今の回り方
ネット情報だけで手続きを決めると、自分の事情に合う制度か判断しにくくなります。
動かす場所
DVに配慮した法律相談へつなぐ。