自分が分からない
自分が分からないとき、頭の中だけで『本当の自分』を探すと、答えが抽象化し続けます。価値観、得意、嫌なこと、経験、試したことを分けます。
自分の得意・強みが分からない
比較対象や評価軸がなく、自分の特徴を言葉にできない状態です。
今の回り方
頭の中だけで強みを探すと、目立つ才能だけを強みとみなしやすくなります。
動かす場所
外部の診断や過去経験から材料を出す。
使えるもの
適性診断・自己理解ツール
診断・棚卸しで自己理解の材料を増やす。
使い方を見る →何を大事にしたいのか分からない
周囲の期待や一般的な成功基準が混ざり、自分の優先順位が見えない状態です。
今の回り方
正しい価値観を探すほど、他人の基準をさらに集めます。
動かす場所
嫌だったこと・嬉しかったことから優先順位を仮置きする。
やりたいこと・人生の方向が分からない
将来の職業や生き方を一つに決めようとして、選択肢を比較し続ける状態です。
今の回り方
考えて確信してから動こうとすると、体験データが増えません。
動かす場所
小さく試す活動・学習を入れ、経験から方向を更新する。
使えるもの
昔の自分と今が違い、何を基準にすればよいか分からない
環境や経験が変わり、以前の目標・価値観が合わなくなっている状態です。
今の回り方
一貫した自己像を守ろうとすると、変化を失敗として扱います。
動かす場所
今の生活で増やしたい・減らしたいものを仮の基準にする。