ブラック企業かもしれない
「ブラック企業かもしれない」と感じたときは、会社全体を一言で決めるより、残業・賃金・ハラスメント・退職・安全のどこが問題かを分けます。そこから外の基準を入れます。
普通の会社なのか、おかしいのか分からない
周囲も同じ働き方をしており、自分だけがつらいのか判断できない状態です。
今の回り方
社内の常識だけを基準にすると、外の労働条件や市場と比較できません。
動かす場所
外の基準と相談先を一つ入れる。
使えるもの
労働・労務相談
労働条件として何が相談できるか確認する。
使い方を見る →転職サイト・スカウト
他社の条件を見て比較する。
残業・賃金・休暇などがおかしい
長時間労働、未払い、休めないなど労働条件への疑問が中心の状態です。
今の回り方
会社の説明だけで判断すると、制度上の基準を外から確認できません。
動かす場所
労働問題として外へ出す。
威圧・ハラスメントが日常化している
怒鳴る、人格否定、嫌がらせなどが普通のこととして扱われている状態です。
今の回り方
会社全体の問題としてまとめると、安全や記録の優先順位が曖昧になります。
動かす場所
安全問題として別Hubへ切り出す。
辞めたいのに辞められない
退職を言い出せない、引き止められるなど、離脱経路が閉じている状態です。
今の回り方
本人が会社へ直接言う一本の経路しかないと、その経路が怖いだけで出口が消えます。
動かす場所
退職判断と会社との連絡負担を分ける。
この会社から出るための準備をしたい
改善を待つより、転職や退職を具体的に進めたい状態です。
今の回り方
辞める決断だけ先にすると、次の仕事や生活費が見えず動けなくなります。
動かす場所
退路を複数同時に作る。