話し合えない・すれ違う
話し合えない・すれ違うときは、会話量を増やす前に、どこで話し合いが止まっているかを分けます。そもそも重要な話を切り出せないのか、始めても一方が黙る・避ける・論点がずれて成立しないのか、怖くて意見を言えないのかで、必要な外部資源は変わります。LINEの頻度や同じ喧嘩の反復そのものは、専用Problemへ分けます。
重要な話を切り出せず、先延ばしになる
結婚、生活、お金、性、将来など重要なテーマほど、相手の反応や関係が悪くなることが怖く、話したいことがあるのに始められない状態です。
ここでできること
全部を話す準備ではなく、「今日は何を一つ確認したいか」と最初の一言だけを決め、短い時間で始める。
使えるもの
話し方・伝え方を学ぶ
話し方や伝え方は、性格の問題にせず、講座や練習で後から身につけることもできます。
夫婦・パートナーのことを相談する
二人だけで話すと同じところを回ってしまうときに、第三者を入れて関係や選択肢を整理できます。
話し始めても、黙る・避ける・論点がずれて成立しない
話を始めても、片方が黙る・席を外す・話題を変える、または複数の不満が混ざって元の論点に戻れず、話し合いとして進まない状態です。
ここでできること
一度に一つの論点だけにし、話す時間と中断条件を決める。中断する場合は「いつ戻るか」まで決め、それでも成立しないなら第三者を入れる。
使えるもの
夫婦・パートナーのことを相談する
二人だけで話すと同じところを回ってしまうときに、第三者を入れて関係や選択肢を整理できます。
話し方・伝え方を学ぶ
話し方や伝え方は、性格の問題にせず、講座や練習で後から身につけることもできます。
話すと怒鳴る・威圧する・監視するなど、意見を言うことに怖さがある
話し方の問題ではなく、意見を出すと怒鳴られる、脅される、物に当たられる、監視や制限が強まるなど、自由に話すこと自体が安全ではない状態です。
ここでできること
二人の話し合いを成立させることより先に、安全を確保し、外部相談へつなぐ。
使えるもの
DV・暴力から身を守る
相手からの暴力や支配で安全が脅かされているときに、相談・避難・法的支援を使えます。
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